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今更ながら2016年式「WRX S4」レビュー 購入編とちょこっとレビュー



今更ながら2016年式「WRX S4」レビュー:購入編とちょこっとレビュー

 


筆者の愛車はスバル「WRX S4」です。

買い替える前のクルマはベンツAクラス「A160L」という今思えば貴重な存在なクルマでした。A160Lは車長を10cm以上ストレッチしており室内は広く、荷物もたくさん積めて、それでいて佇まいはストレッチなこともあり、どっしりとた感じでかなりカッコいいクルマでした。しかもほとんどノントラブルで14年。でも走行距離約22、000Km。忙しい毎日で乗る暇がありませんでした。

ディーラーに車検に出すたびに「まだ新車の臭いがしますよ、もっと乗りましょう!」と言わ続けて14年。余りに乗らないこともありバッテリー上がりも何度かあり、JAFを呼んだこともありました。

そんな愛着あるA160Lを手放すきっかけは税金。クルマの税金は14年を経過すると金額が上がります。なんとなく内装もペタペタする箇所も出始め、とうとう買い替えを決断しました。

候補はCクラス。C200AMGラインを狙っていました。

ここで問題発生です。

A160Lディーラーの営業さんに散々洗脳されて心はCクラスを買うことに決めていました。以前から営業さんに「600万円あれば買えますか?」と聞くと「大丈夫、買えますよ。」の返事を頂いていました。

そこで見積もりをお願いしたらなんと700万円オーバー。営業さんに文句を言ったら適当に言い逃れて、終いには「ノーマルのC180なら買えますよ」だと。

試乗するも混雑する道を約15分。しかも試乗の最中も店舗から電話があり、きっとお得意さんの来店連絡なのでしょう。
「あ、そこ曲がりましょう」と急いで店舗に戻って、営業さんは一目散でそのお得意さん向い、平身低頭でお詫び言葉。そして筆者は置いてけぼり。

こりゃたまらん」と思い、国産車も試乗することにしました。そのお目当てのクルマが今の愛車「WRX S4」

筆者の趣味の1つがサイクリングですが走行中にいろいろなクルマに遭遇します。中でも‎レヴォーグはデザインが良くて目に留まっていました。しかし残念なことにハッチバック。

子育ても終わりどうしてもGT-Rは無理としてもスポーツセダンに乗りたかった筆者としてはとても残念な気持ちでいました。

そんな時に大瀧詠一のミュージックが流れるスポーツセダン「WRX S4」のCMを観てしまいました。CMはシニアの幸せそうなご夫婦が楽しく走り、助手席に乗る奥様が「あなたが運転する姿をかっこいいと思うなんて何年ぶりだろう。。」と優しく語り、そのまま高速を駆け抜けるものでした。

「これだあー!!」

ということで直ぐに、近所のスバル店に連絡をして試乗に行きました。

なんということでしょう!デザインはまさにスポーツセダン、馬力は300馬力。文句なしです。

試乗はゆうに1時間超え。高速、クルマの評価でよく使われる西湘バイパスも走行させてくれました。あの道路のつなぎ目の「バコーン」もうまくこなし、国産車では珍しくボディ硬性の高さを感じました。

すっかり気に入ってしまい、スバルさんのお店に戻って直ぐに営業さんへ見積もりをお願い。確か、ベース車両は380万円だったような・・

こっちとくりゃ内心「Cクラスを買うために用意した600万円があるわい、どんと来い!!

オプションカタログを見たら足回りでビルシュタインは選べるは、オヤジ世代憧れのサンルーフはあるは、エアロパーツもたくさんあるわで、営業さんにオプション全部乗せで見積もりをお願いしました。

営業さんはびっくりして「ちょっとお待ちください、只今計算してまいります」と一旦退席。かなり時間がかかりました。

そして見積書が出来上がり、その金額は予算の近辺。
この時、筆者は完全に金銭感覚がおバカ状態になっており、このオプションてんこ盛り「WRX S4」の大人買いを決断

ここから値引き交渉開始です。A160Lは14年も経つのに程度が良いのでかなり良い条件が出ました。更に値引きもあり、即決したかったのですが何事とも「慌てる乞食はもらいが少ない」が常套。いったん持って帰りました。

A160Lディーラーの営業さんに連絡したら突然の猛攻勢。恐らく筆者は確実に買うおバカな顧客ターゲットだったのでしょう。かなりの値引きの提示がありました。それでも600万円を大きく超えており、そんな時にスバルさんからも更なる価格の提案。

「悩んだ挙句に」というのは嘘で、すぐにスバルさんを選択しました。

いろいろな意味で「WRX S4」にして正解でした。第一におもてなし。

A160Lディーラーの時はあきらかに営業さんは客層を意識していました。営業さんと会話していてもお得意さんが来店すると目が踊り、筆者の言葉は上の空。
筆者が「どうぞ、どうぞ、わたしなんぞ気になさらずに」と言うとそそくさとそのお得意さんの接待に回ってしまうことなど年がら年中。

スバルさんはまったく違いました。いつでも気持ちの良いおもてなしで迎えてくれます。筆者以外のお客様にも車種関係なく同様です。筆者担当の営業さんが忙しい時はだれかがケアしてくれます。

A160Lディーラーとは20年以上の付き合いですが、こんな接客を受けたことはありませんでした。というか最低グレードの車種なので放置は当たり前だと思っていました。

さて肝心の「WRX S4」ですが本当に良いクルマだと思います。

・マイナーチェンジもありましたが全く飽きないデザイン。
・ボクサーエンジン(水平対向)。
・AWDいわゆるフルタイム四駆。
・パドルシフトを使ったマニュアルモードでワイディングロードを走る時の気持ち良さ。
・腰痛持ちの筆者はすくわかるシートの良し悪し。「WRX S4」のシートはかなり上等です。
・エンジンブレーキが良く効く。
・極めつけがアイサイトVer2.0。

アイサイトは現行モデルの方が機能と精度が向上しているしょう。でもVer2.0でも必要にして十分です。

高速道路の運転の楽さといったら申し分ありません。追い越しはアクセルを軽く踏み込むだけであっという間です。もうすっかりスバリストです。

これでかみさんが「あなたが運転する姿をかっこいいと思うなんて何年ぶりだろう。。
と言ってくれたら最高なのですが・・

そうそう「WRX S4」は長い投資人生で貯めた持株会の奨励金と配当金で支払いました。働いたお金からの支出はゼロで「WRX S4」ゲットしました。



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