【緊急投稿】GPIFに学ぶ投資術 直近に迫る危機に備える
皆さんGPIFの公開運用情報を覗いたことはありますか。そこには投資術の技が書かれています。そしてトランプ大統領は12月7日、「選挙は仕組まれていた。第三世界のようだ。今後数日で大きなことが起こるだろう」と主張しました。筆者はこの発言がとても気になっています。来週は今年一番の波乱万丈の相場になると思います。GPIF公開情報を頼りに、来襲する可能性の高い嵐に備えてみました。
生活と人生に遠いようで近い、経済についてメディアと違った視点で考察しています。
皆さんGPIFの公開運用情報を覗いたことはありますか。そこには投資術の技が書かれています。そしてトランプ大統領は12月7日、「選挙は仕組まれていた。第三世界のようだ。今後数日で大きなことが起こるだろう」と主張しました。筆者はこの発言がとても気になっています。来週は今年一番の波乱万丈の相場になると思います。GPIF公開情報を頼りに、来襲する可能性の高い嵐に備えてみました。
先日テレビ観た「カップヌードル茶碗蒸し」を作ってみました。茶碗蒸しと思えばまあまあ。玉子スープと思えばそこそこ美味しいです。でも作り方が悪いかもの結論。「カップヌードルで読み解く今の日本経済!!」ハッキリ言って大袈裟なタイトルです。
日本の政府の対応がこれほど遅いのは「どこで」「どうふんずまっているのか」野党にはそこを追求して欲しいものです。政府の対応に批判もありますが、予算の組み替えもして様々な手当てが整備されつつあります。しかし現実は完全に規模が足りません。そして日本は瀬戸際に立っています。新たな新型コロナウイルス補正予算を大いに期待しています。アフターコロナを考察してみました。
かつて勤めていた日立製作所の事業形態、出身の経団連の面々の最近目に余る行動、発言の数々。V字回復させた川村氏は「会社の役割は、社会に付加価値を戻すことである」という言葉を残し、東電の再建に尽力しています。そしてなにより「日本国民を自国の技術で豊かにする」日立製作所の創業者小平浪平の野武士の精神に立ち返って欲しいと切に願います。
政府はコロナウイルスが招く実質恐慌への対策を検討しています。そのポイントは2つ。「①消費税減税orゼロ②国民給付金」もし①の消費税減税orゼロにして、②をしなかった場合どうなるか。恐らく小規模事業者の大量倒産を引き起こします。大企業も無関係ではありません。
アメリカが3月13日に緊急事態宣言をしてあらゆる手を尽くしてコロナウイルスと戦う決意と、以降矢継ぎ早に大規模な金融・財政政策を繰り出しています。アメリカは国民の救済に必死です。日本政府もアメリカに学び、今こそ「経世済民」をする時なのです。
本日(3月10日)麻生財務大臣がコメントを出しました。この内容にはさすがに怒り心頭「ふざけるな!」と声を大にして言いたい。麻生氏が総理大臣だった時に日銀総裁白川氏と日本を不幸のどん底に落とした「あなたが一体何を言う!」。怒りの3つの提言です。
今週なんとも凄まじい株価の下落連鎖が起きたものです。筆者も投資家歴は長いですがかなり強烈です。今週(2月23日)に筆者は「緊急レポート 円安株高 の原因は何か」という記事をアップしましたが、結果、恥の上塗りになってしまいました。全くもって面目丸潰れです。さて来週以降の観測は。
先週(2月17日の週)の日経株価の動きは想定外でした。「円安・株高」。1991年以降を振り返り、この想定外の「円安・株高」について考察し、一つの答えを導き出しました。新型肺炎でもなく、中東でもなく。では一体?