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健康

健康オタク歴40年が語るお金のかからないダイエット、健康への秘策を紹介します。

世界銀行とパンデミック債

国際ジャーナリスト堤未果氏が「WHOのパンデミック宣言が1ヶ月以上も遅れた不都合な理由」という動画を観て大変興味が沸き、筆者なりにFACTを調べてみました。世界銀行、WHO、コロナ、ファンドなどを調べるうちに新しい事実もわかってきました。FACT度は3.5です。

テレワークの必需品、ガーミン「vivoactive J HR」レビュー

コロナウイルス感染防止策でテレワークが徐々に浸透し始めました。しかしテレワークでコロナの感染を防げても家にこもったままだと体重が増えるリスクがあります。誰も「家から一歩も出るな!」と言ってはいません。テレワーク時に「動け!」と知らせてくれたり、散歩が楽しくなるガーミンスポーツウォッチを紹介します。なにより体力強化はウイルス感染の第一の予防策です。

コロナ対策でBCGの臨床試験始まる

BCGワクチンが新型コロナウイルスが効くのかもしれない、という話はチラホラ聞こえていました。しかし「あまり根拠のない話だろう」と気にしていなかったのですが、3月31日に作家百田尚樹氏が同様の発言をしているところを観て、いろいろ調べてみたら「むむっ」と思う事実がわかってきました。今各国で新型コロナウイルス対策でBCGの治験を始めています。

新型コロナウイルスの正体② 真実へ近づく

先日YouTubeで新型コロナウイルスの正体に迫る情報の配信がありました。河添恵子氏とアンソニー・トゥー氏の対談です。①P4研究所から漏れたことを否定できない。②日本は危機感が無さすぎる。③今更の隔離は遅い。その他今回のウイルスの正体に迫る情報だと思います。

コロナウイルスと「一帯一路」との関連性

コロナウイルスの世界拡大を地図で確認していると、どうしても「一帯一路」の図が浮かんでしまいます。そこで地図を重ねて関連性を見てみました。またJETROの「第2回「一帯一路」国際協力ハイレベルフォーラム、283の成果案件を公表」を参考に何らかの契約などをした国との関連性も比較してみました。

新型肺炎コロナウイルス 21の疑問

現時点でのコロナウイルスを21の疑問で整理してみました。①未だ組成が不明なのはなぜ?②中国と世界の動きがおかしくない?③経済を放置しているのはなぜ?④満員電車路線で拡大しないのはなぜ⑤そして最大の疑問、孫正義の検査キットはどこから調達?などなどです。

【書き起こし】立花孝志氏の「コロナウイルスなんて怖くない」

3月10日にN国党の立花孝志党首がYouTubeでコロナウイルスへの見解を述べました。実は筆者の知人で大企業に勤める知人は立花氏と同じパチンコとスロットの名人です。攻略法は両者とも統計学を駆使していること。立花氏がこの時期にコロナウイルスへの見解を述べたのはサンプル数が揃ったから。統計的見解として書き起こしてみました。

新型肺炎コロナウイルス(COVID-19)感染マップ まとめサイト(ページ)

新型肺炎コロナウイルス(COVID-19)の感染マップをいろいろ見て、その広がりの傾向などを観察して景気動向の先行きを探るようにしています。日本は載せた感染マップを見て頂ければわかりますが不名誉な感染数大国などではありません。感染者マップの提供は様々な団体、組織が運営しており、随時ブックマークを開いてクリックするのはとても面倒です。その手間を省くまとめサイト(ページ)を掲載します。

シューズのかかと内側(履き口パッド)のボロボロを治す方法!

健康に良いウォーキングを毎日続けるとシューズのかかとがボロボロになりませんか?私だけかもしれませんが、かかとの内側部、正式名称は履き口パッドと呼ぶらしいのですが、決まって右側のシューズ、右側後方がボロボロになります。秘伝の修理方法を伝授します!!

新型肺炎コロナウイルス の正体?!

昨日に新型肺炎コロナウイルスの正体に迫る情報が藤井厳喜氏の「ワールド・フォーキャスト」のダイジェスト版で公開されました。林建良氏が「新型肺炎コロナウイルス」は人為的操作されていると断言。そのFACTについて検証してみました。筆者の結論は「断言できません」です。今は予防すること。