Gotoトラベルキャンペーンを成功させる3つの方法
何かと叩かれる「Gotoトラベルキャンペーン」。目的は正しいと思います。しかしその実行プロセスがあまりにずさんです。新型コロナウイルスの招待がようやく見えてきた昨今、「Gotoトラベルキャンペーン」を成功させて、委縮した日本経済に役立つ3つの処方箋を書いてみました。
何かと叩かれる「Gotoトラベルキャンペーン」。目的は正しいと思います。しかしその実行プロセスがあまりにずさんです。新型コロナウイルスの招待がようやく見えてきた昨今、「Gotoトラベルキャンペーン」を成功させて、委縮した日本経済に役立つ3つの処方箋を書いてみました。
先月ホームセンターでセール中の業務用扇風機を購入しました(通常価格5,980円が4,980円税込)。業務用扇風機というものは工事現場、工場で使うものですが、購入目的は筆者の仕事場環境を新型コロナウイルス予防対策でもある風通しを良くすることと涼をとること。実際の全体評価は3.8。結果気温32度までテレワークすることが可能になりました。
この度、巷で有名なシャープの国産マスクをゲットできましたので、インプレッションいたします。価格は50枚で約4、000円。安全・安心のためのコストと思えば、時価では妥当な価格だと思います。新型コロナが感染拡大する中で、火事場泥棒のような商売を展開した「Made in China」製はもう二度と買いません。一日も早く、品質の良い国産マスクを量産して、得体の知れない悪いマスクを駆逐しましょう。
日本の政府の対応がこれほど遅いのは「どこで」「どうふんずまっているのか」野党にはそこを追求して欲しいものです。政府の対応に批判もありますが、予算の組み替えもして様々な手当てが整備されつつあります。しかし現実は完全に規模が足りません。そして日本は瀬戸際に立っています。新たな新型コロナウイルス補正予算を大いに期待しています。アフターコロナを考察してみました。
筆者は2日くらい前(4月28日)から体調不良になり「もしや、自分は新型コロナではないのか?」とふと思ってしまいました。過去記事で「武漢のコロナウイルスに慌てない」と書いたにも関わらず。そんな時に知人経由である大手病院の新型コロナウイルス最前線に立つ感染症内科医によるレポートを入手しました。このレポートを読む事で、筆者は安心して休養をとり、5月1日現在、体調はすっかり回復いたしました。その要約を記事化しました。
コロナショックが正に国難となるこの時にMMT(現代貨幣理論)の実効性が再び浮上してきました。あまりに間違ったMMT解釈で、間違った理解をしないように記事化しました。MMTは理論です。間違った「政策」と混ぜるとトンデモ理論になってしまいます。MMTを3分で理解できるようにまとめました。
コロナウイルス対策でテレワークが広がり、普及率(4/20)が27.4%になったそうです。しかしテレワーク難民がいることも事実。テレワークができない3つの理由と、その後にくる怖い2つのことを考察してみました。企業も働く人もテレワークをくれぐれも甘くみてはなりませんぞ。
国際ジャーナリスト堤未果氏が「WHOのパンデミック宣言が1ヶ月以上も遅れた不都合な理由」という動画を観て大変興味が沸き、筆者なりにFACTを調べてみました。世界銀行、WHO、コロナ、ファンドなどを調べるうちに新しい事実もわかってきました。FACT度は3.5です。
先週、本ページトップでお知らせしている株価点予報は大外れ、0点でした。全ての指標は下落、人・物は停滞したにも関わらず、株価は上昇しました。その原因分析を考察してみました。また個人投資家のこれからの戦略は「山」だと考えています。ただしリスクはあります。
BCGワクチンが新型コロナウイルスが効くのかもしれない、という話はチラホラ聞こえていました。しかし「あまり根拠のない話だろう」と気にしていなかったのですが、3月31日に作家百田尚樹氏が同様の発言をしているところを観て、いろいろ調べてみたら「むむっ」と思う事実がわかってきました。今各国で新型コロナウイルス対策でBCGの治験を始めています。