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新型肺炎コロナウイルス の正体?!

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新型肺炎コロナウイルス の正体?!

昨日に新型肺炎の正体に迫る情報が公開されました。それは藤井厳喜氏の「ワールド・フォーキャスト」のダイジェスト版です。この番組で藤井厳喜氏と台湾出身の林建良氏との対談で、新型コロナウイルスの正体に一歩近づいたような気がしましたが、対談内容をよくよく調べるといくつかの疑問が残る発言がありました。
これを契機に「新型肺炎コロナウイルス」の人為的操作の有無について検証してみました。

※新しい情報が公開されました。是非ご覧ください。

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新型コロナウイルスのこれまでの情報整理

  • 人から人に感染
  • 濃厚接触者ではないにもかかわらず感染する
  • 集団感染しやすい
  • 高齢の方の症状が重篤化しやすい
  • 武漢の市場からコウモリのウイルスが変異して人に感染するようになった
  • 罹患者が感染させる率は4.7人
  • 感染率は3%以下と想定

引用元:日本経済新聞社サイト

リアルタイムな感染状況は日本経済新聞社様ののサイトで確認できます。
>>>こちらです

特に感染源については憶測を含めて様々な情報が飛び交う中で「今回の新型肺炎ウイルスは人為的に操作されたもの」説がありました。

今回の藤井厳喜氏の「ワールド・フォーキャスト」はこれに迫る内容で、特に林建良氏の解説を中心に、この説を結論付けたものでした。
FACTでしょうか、少し紐解いてゆきたいと思います。

【林建良氏】
台湾出身の医学者です。東京大学に7年間糖尿病の研究をされ、その際に遺伝子工学を学んだ現役の医者でもあります。ウイルスの専門家ではありませんが、遺伝子工学の視点で今回のウイルスを考察されています。

新型肺炎コロナウイルスの症状

新型肺炎コロナウイルスの症状は下記のようです。
(厚生労働省が都道府県の設置された相談窓口(接触者相談センター等)への問合せ基準です。)

  1. 風邪の症状が長く続く
  2. 強いダルさ(倦怠感)
  3. 発熱
  4. 咳などの症状がある
  5. 高齢者、透析患者、糖尿病、心不全などの持病がある
  6. 免疫抑制剤を使用している

※上記⑤を少し意識して以下、お読みください。

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林建良氏の解説

最初に林建良氏の新型肺炎ウイルスへの俯瞰を箇条書きでまとめてみました。

  • ウイルスを一か所に集めて集めて遺伝子配列を調べて情報を公開する場(組織)がある
  • 以前からあるその組織の専門家から今回の遺伝子配列はしたら人為的操作の痕跡があるとコメントがあった
  • インドの研究者も人為的と言ってる
  • タイの感染者がエイズ治療薬で完治した事例がある
  • 1月24日ワシントンポストでイスラエルの研究者の記事で人工的で武漢のP4研究室がらでたもの断言している
  • 生物化学兵器研究者の第一人者、ハーバード大学、フランシス・ボイルが生物兵器でP4から流出と断言
  • 全てのウイルスの学者は自然界にないことが共通の認識
  • 2015年の女性研究者石正麗氏がSタンパクを操作して、コウモリなどのウイルスがACE2レセプターと結合できる論文を発表している
  • 中国中央軍事委員会にサイト(西陸)でも石正麗の発表を追認、しかしすぐに削除

少し補足します。

遺伝子配列を調べて情報を公開する場(組織)とは(理科学研究所サイトから引用しています)
国際共同研究グループのことと推定されます。
国際共同研究グループの研究は国際的連携による全ゲノムがん種横断的解析プロジェクト(PCAWG)の一環として行われ、国際共同研究グループ「The ICGC/TCGA Pan-Cancer Analysis of Whole Genomes Consortium」には37カ国から1,300人以上が参加。
PCAWGでは、38種類、2,800例以上に及ぶがんの全ゲノム塩基配列(シーケンス)情報を収集。東京大学医科学研究所のスーパーコンピュータ「SHIROKANE」を含む世界10カ所のデータセンターを連結し、標準化された高精度のゲノム解析手法を構築。がんの全ゲノムシーケンスの大規模解析を実施。その結果、非コード領域「3」の変異、大きなゲノム構造異常「4」、ミトコンドリアゲノム「5」異常など、合計4,600万個以上の変異・異常を同定、それらの特徴を明らかにすることで、これまでで最も網羅的かつ詳細ながんゲノムマップ「6」を作成。

インドの研究者の論文(東洋経済オンラインの記事から引用しています)
1月31日、インドのデリー大学とインド理工学院に所属する研究者たちが、bioRxivで「2019新型コロナウイルスの棘突起タンパク質に含まれる独特な挿入配列とエイズウイルスのHIV-1 dp120、Gagタンパク質との間で見られる奇妙な相似性」という研究論文を発表した。簡単に言えば、彼らは新型コロナウイルスとSARSウイルスの棘突起タンパク質の配列を比較し、SARSウイルスと比べると新型コロナウイルスの棘突起タンパク質には4つの新しい挿入配列があることを発見。その後、彼らはこの4つの挿入配列をデータベース中の配列と比較した結果、4つの挿入配列がともにエイズウイルスのタンパク質配列の中にあることを見つけた。
しかし、その後、このインドの研究者たちは研究論文を撤回している。

ワシントンポストのイスラエルの研究者発言
1月26日付ワシントン・タイムス紙は、コロナウイルスによる新型肺炎の感染源として武漢市にある「中国科学院武漢病毒研究所」との関連性を示唆する記事を掲載した。同紙のインタビューに答えたのはイスラエルの生物学的戦争の専門家で中国の生物兵器を研究している元イスラエル軍情報官のダニー・ショーハム氏。「中国科学院武漢病毒研究所は中国で最も進んだウイルス研究所で唯一バイオセーフティーレベル4(致命的レベルの)ウイルスを扱うことができ、犠牲者が武漢市に集中しているエリアに同研究所がある」と語っている。しかし、ショーハム氏もやはり可能性のひとつとしているだけで、疑惑を断定はしていない。

特に上記「ワシントンポストのイスラエルの研究者発言」について藤井厳喜氏は「ワシントンタイムズではなく、ワシントンポストですよね!」と念押しをしています。。
(ワシントンポストは陰謀説の見解をだしています。)

フランシス・ボイル博士について
ボイル博士はイリノイ大学法学部の教授で、生物兵器を禁止した1989年の「生物兵器反テロ法」をまとめた人物のひとりだ。ボイル博士によると、中国は間違いなく生物兵器を開発しており、「WHO」もそれを知っていることは私は分かっているという。さらに、カナダの「国立微生物学研究所(NML)」からコロナウイルスが武漢に運ばれて使われたという情報もおそらく事実だろうとした。

最後の一文にあるように、あくまでも推定の域を出ない話しで、確実性がありません。

林建良氏の論拠

次に林建良氏の新型肺炎ウイルスへの論拠も箇条書きでまとめてみました。

  • コロナウイルスのコロナとは王冠を意味し、ウイルスの突起。Sタンパクで構成されている。Sタンパクの種類でウイルスと人間と結合できるかで感染力があるかわかる
  • 例として猫エイズがは人にはうつらない、それはSタンパクが人間と結合できないため、人間の細胞に入ることができない
  • コロナウイルスの原因はコウモリという話だが、しかしコウモリのウイルスは本来に人間に感染しない
  • 今回のコロナウイルスのSタンパクは人為的操作された痕跡がある
  • 人の遺伝子はどの部位からとっても遺伝子構造は基本同じ。今回のコロナウイルスの遺伝子の場合、Sたんぱくの遺伝子配列とそれ以外の部位の遺伝子構造が全く違う
  • 2015年に中国、武漢の研究員、石正麗氏が論文でSタンパクを操作して人間の受容体、ACE2レセプターと結合できようにした
    (ACE2とは薬剤を誘導することで心筋梗塞、糖尿病などに効果があるとされています。)
  • 表面の4つのたんぱくに自然界に存在しない、エイズとSARSウイルスで構成されたもの
  • SARSウイルスは人の免疫力、リンパ球を下げることはしない
  • 医学誌「Lancet」でも記載があるが60%の感染者はリンパ球が下がっていき、性質いエイズに近い
  • 感染によってCT4細胞に大量に感染する、エイズと同じ、そして免疫が低下する

そして林建良氏の新型肺炎ウイルスに対する結論は「今回のウイルスは『エイズとSARS』のウイルスを操作して生み出されたもの」断言しています。

さて、林建良氏の新型肺炎ウイルスへの論拠全般に対して東洋経済オンライン様の記事が参考になると思います。

1月24日の医学誌「Lancet」では、抗HIV薬である「ロピナビル・リトナビル」を使った臨床試験が中国内で行われていることが明らかにされた。
中国当局も間もなくそれを認めている。
「Bloomberg」は、エボラ出血熱向けの治験薬「レムデシビル」の利用を研究中で、アメリカや中国の研究者および臨床医と協力していると報じている。
とくにHIV治療薬については、2月2日にもタイ保健省が、抗インフルエンザ薬「オセルタミビル」、いわゆる「タミフル」を併用して投与したところ、
病状が回復しウイルス陰性となったと発表。タミフルはMERS(中東呼吸器症候群)でも効果があったと報告されていることから併用に至ったという。
新型コロナウイルスについては、中国が国の威信をかけて分離と配列の決定に迅速に取り組み、1月初めにはゲノム配列の概要も発表されている。さらに日本も、国立感染症研究所が1月末に、ほぼ全長のウイルスゲノムの配列を確定。しかもその配列は、最初に中国が発表したウイルスの遺伝子配列と99.9%同じだったという。
【薬事日報様サイトから下記引用】
感染研は、同ウイルスの感染が確認された国内患者の検体からウイルスを分離。分離したウイルスと現在、問題となっている新型コロナウイルスの遺伝子配列が99.9%一致したことから、「ほぼ同じウイルスと考えていい」との見方を示した。

まとめ

残念ながら筆者の拙い調査にはなりますが、林建良氏の新型肺炎ウイルスは人為的操作があると断言できるFACTは見出せませんでした。
現時点は感染拡大とウイルスの調査、そしてワクチンなどの治療法の開発が、関係者による必死な努力の現在進行形だと言わざるを得ません。

冒頭の感染マップでアメリカの感染者数が低く見えますが、現在CDC(アメリカ疾病管理予防センター)が中心となって検査キットを国内に緊急に配備しています。

それは先ほど新型肺炎ウイルスの症状が極めてインフルエンザに似ているからです。

今のところ確実なのは予防策です。下記でしっかり予防しましょう!

  • うがい
  • 手洗い
  • 混雑を避ける
  • 密室に籠らない、風通しを良くする
  • 先の症状が出たらまず医者に行かず、各行政窓口にまず相談

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